《長女あるある➀》 完璧主義

Hello!

艶やかSUINA美人コーチの松月淑恵です。

 

これを見てくれたあなたは長女ですか?

そうなら、私と一緒ですね。

 

長女って親にとって最初の子。

 

今までを振り返ると、

「厳しく育てられたな」って思いませんか?

 

下に姉弟がいればなおのこと。

 

きっと何に対しても

「きっちり、しっかりしないと」

という気持ちがあるのではないでしょうか?

 

親から厳しくされた分、

自分にもつい厳しくなったり、

決めたことをしっかりできないと

自分自身にも腹を立てたりすることも。

 

自分の目標設定が高くて、完璧にやるのは当たり前。

さらにプラスαを求めて努力していると思います。

 

「どうしてできないの?」

という気持ちは同僚にも向いて、

「こういう場合はこうすべき」と

言わずにいれらないし、

そんな人を見捨てられないんですよね。

 

これって誰でもできることではありません。

なので、それができるってスゴイこと!

 

しかもそれを長年やってるんだから、

本当にスゴイ!

 

でも残念ながら、全てのことが

必ず花開くとは限らないっていうこと

なかったでしょうか?

 

 

「何とかしたい」

「もっと今より良くしたい」

という気持ちは大切です。

 

でもその気持ちが自分だけじゃなく

他人もしんどくさせていたら??

 

かくいう私にも、思い返せば

そんな時がありました。

 

でも、今は昔。

 

“完璧”って永遠に手に入らないって

気づいちゃったんです。

 

なので、それに気づいた私は、

もう求めるのをやめました。

 

そう決めた時には、自分がダメになっていくような

気もしましたが、そうではありません。

 

むしろ、もっと”私”が見えてきました。

 

これって、ココロとカラダの声が

聞けるようになったおかげです。

 

カラダはいくつものココロのサインを

出してくれています。

 

例えば、舌をべーっと出した時、

舌の両サイドが赤かったら

イライラしている証拠です。

 

ちょっと情緒不安定になっているかも⁉

 

まずは“ゆっくり動くこと”から

始めてみてください。

 

もし今、”完璧主義”で苦しんでいるならば

ぜひ私と一緒にお話ししませんか?

ヒントはあなたが知っているんですよ♬

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